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boss's diary
仕事と遊びは大好き、でも何よりも家族が大切なボスの平凡な日々・・

専門分野,、その6・・

「猛毒?・・」


「ハイ・・」


シャンプーやパーマ剤の殆どは、精製水が半分以上含まれている・・
パーマに関しては、90%以上が「水」・・

薬品と言うのは、水の中では悪さをしないもの・・
乾燥すると、思いっきり「毒性」を発揮する。


先日の話の「モルモット」の話もそうだが・
シャンプーが残留したまま、水分がなくなる・・
つまり、乾燥させると「髪のダメージにつながり、頭皮の炎症を引き起こす」・・

パーマ液も同じことが言える・・


で・・
カラーはと言うと・・


「思いっきり固体」

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カラーの1剤に含まれてるものは・・
簡単に言えば・・

「染料」と「アルカリ剤」


アルカリ剤の力で、髪のキューティクルを膨潤させて・・
染料を毛髪内に浸透させる・・
酸素を急激に発生させ毛髪内のメラニン色素を脱色し・・
その後・・
染料は毛髪内部で重結合し・・
ブドウの房のような形になって・・
髪に残留し発色をする。


カラーのメカニズムは、至って簡単・・
健康毛以外の髪は、既にキューティクルが開いているため・・
アルカリ剤の力は殆どいらない・・


何度も出て来る・・

「アルカリ剤」



これこそが・・

「猛毒」なのである・・



それを使用しないに越した事はないが、そういう訳にもいかない・・
それよりも・・
「中和」が出来て「アルカリ除去」が出来れば問題は一気に解消する。



当然パーマ剤同様・・
毛髪頭皮についてる時間が短いに越した事はない・・

特に・・
頭皮には絶対に着かないように工夫をするべきだ・・


我社では・・
頭皮に着かないよう・・
「1mm」空けて塗布するよう指導しているが・・
お客様から文句が出る?・・

それでも信念を貫いている店もある・・
その技術は・・


まるで・・
「神業」だ・・


  1. 2007/03/12(月) 17:00:00|
  2. bloom|
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  4. コメント:2

  

コメント

「安全」を追求すればそこまで行くんだけどなぁ・・
それがお客様のためでも・・
お客様が求めてなければ、妥協するしかないのかなぁ・・

俺だったら・・
絶対にベタ染めはやらない・・
  1. 2007/03/13(火) 16:41:15 |
  2. URL |
  3. boss #-
  4. [ 編集]

そうか

その一ミリの(スタッフの)技術と(お客の)理解が成り立てばとっても美しいね。
  1. 2007/03/12(月) 20:52:06 |
  2. URL |
  3. senoo #-
  4. [ 編集]

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